墓石

返礼品

返礼品とは、通夜や告別式に弔問に訪れたかたに、お礼の気持ちとして、礼状とともに渡す品物です。

次の3つに大別されます。

  1. 通夜返礼品
    通夜振る舞いの席に出ないで帰る人に渡す返礼品

  2. 会葬返礼品
    香典の有無に関わらず会葬者すべてに渡す返礼品

  3. 香典返し
    香典をもらった人にお礼として渡す返礼品。
    葬儀の当日に渡す即日返しと、忌明け(四十九日)に郵送する忌明け返しがある。

もともとは上記の区別がありましたが、今では、通夜と告別式に同じ返礼品(500円~1000円)を弔問に訪れた方全員に、会葬礼状とともに渡し、香典を頂いた方には忌明けに返礼品を発送することが多くなってきています。

また、忌明けの返礼の煩雑さや渡し損ねを防ぐために、葬儀の当日に、香典の額に関わらず、 2500円~3000円の品物を返す即日返しが全国的にも増えてきています。

改めて三五日あるいは四九日の忌明けを待って、返礼する忌明け返しの場合は、半返し(香典の額の半分、二分返しともいう)、三分返し(三分の一の金額の商品を返す)が一般的です。

家族葬が増えていますが身内でも香典返しはなさるほうがよいでしょう。

告別式

タイムスケジュール例
一般的な仏式で執り行う告別式(葬儀)の流れになります。お通夜と同様に時代とともに変化し、地域の習慣や葬儀の規模、また宗教によっても大きく変わる場合がありますので、あくまでも目安としてお考え下さい。
家族葬の場合もほぼ同じです。

11:00-12:00 の告別式の例

10:30 僧侶到着
僧侶控室に案内し、茶菓子でもてなします
喪主は挨拶にうかがいます

10:30 受付開始 式開式30分前

10:50 一同着席
遺族、親族、参列者が所定 の席へ着席する


(告別式)

11:00 開式
導師(僧侶)入場、祭壇の前に座ります
導師入場の時に参列者は黙礼をします

11:03 開式の辞
司会もしくは葬儀担当者から通夜の開式の言葉があります

11:05 僧侶読経
お経が始まり、僧侶退席までお経は続きます
30分~40分程ですが、お経の時間の長さは、宗派や僧侶の方によって異なります。

11:15 焼香
僧侶又は葬儀担当者から焼香の案内があります
喪主→遺族→親族→一般参列者の順番で焼香をします

11:40 僧侶退席
退席の時には合掌します

11:42 お別れの儀の準備
出棺の準備のために、親族、会葬者の方は一度、会場の外へ出ます。葬儀担当者が棺を祭壇から降ろし、皆様で最後のお別れができるように準備をします。

11:45 お別れの儀
御遺体の周りを花で飾ります。葬儀担当者が供花の花を、お盆などに入れてくれますので、みなさんで棺の中に入れてお別れをします。その後、御棺のふたが閉じられます。

11:55 喪主(遺族代表)のあいさつ

12:00 出棺

以上が告別式の流れの例になります。地域の習慣や風習によって大きく変わってきますので、あくまでもご参考にしてみて下さい。実際には、その時々で葬儀社さんの方から説明、案内があります。

(葬儀と告別式はもともと目的の違う儀式として分かれていましたが、現在では同時に行うケースが多いため、上記の例も同時に行う場合の例としました)

会葬者の服装

本来、通夜は平服(普段の服装)で行くものとされていましたが、最近は、告別式(葬儀)に行けない人が、通夜に弔問する場合が増えてきており、喪服で弔問する人が増えています。
家族葬が最近は増えていますが、お断りがなければ参列しても失礼はないでしょう。

タブー
通夜や葬儀の服装は、個人の死をいたむ気持ちを表すものですので、カジュアルな服装や、華美な服装や、肌の露出が大きい服装は避けたいものです。

女性の服装
グレー、濃紺、茶など地味な色のスーツやワンピースの方が多く見られます。化粧は控えめに、髪もできるだけシンプルにまとめて、アクセサリー類は、結婚指輪以外は基本的にはつけない方がよいとされています。パールのネックレスかイヤリングのどちらか片方はつけてよいとされています。

男性の服装
ブラックスーツの方が多く見られます。ダブルでもシングルでも構いません。職場などから平服で出かける場合も、ネクタイは黒か地味な色のものが好ましく、男性も、結婚指輪の他は、時計など実用的な物以外は、はずした方がよいでしょう。

危篤の知らせを受けた場合

親族や知人の危篤の知らせを受けたら、できるかぎり駆けつけるようにします。ご家族がひと目だけでもと、対面を望んでいる思いからですので、状況がゆるせる限り、駆けつけるようにしたいものです。

知らせを受けた際には、容体を詳しく聞くよりも、入院先を確認するだけにとどめましょう。華美でない服装で、平服(普段の服装)でかまいません。
本人と対面後、家族の方にも容体や経過を詳しく尋ねることはせず、「お力を落とさぬよう」声をかけ、長居はしない方がいいでしょう。

お墓引越し手順

お墓の引越しって?


すでに埋葬してある遺骨を別のお墓に移動したり、お墓そのものを別の場所に移転することを「改葬」といいます。

お墓を移すということは、既存の墓地の管理者にとってあまり望ましいことではありませんので、トラブルにならないように事前に理由を説明して理解を得ておくことが必要です。

また、既存の墓地の整備も必要となってきますので、その費用も念頭に入れておかなければなりません。 改葬を行うためにはいくつか書類を集めたり市区町村へ申請することになります。手順は次のとおりになります。

お墓の引越しの手順


セレモニー目黒

住所・アクセス


【住所】

目黒区八雲1-1-9


【アクセス】

・都立大学駅下車 北口方面へ出て徒歩7分から8分

式場の特徴


目黒区民がお亡くなりの場合か、目黒区民が葬儀を執り行う場合に利用できます。
駅からも近くご会葬にも便利で、使い勝手も良く、ご家族葬、一般葬に適しています。


中庭に緑もあり、落ち着いた雰囲気で清潔感があり、きれいな葬儀式場なので人気があります。
建物が低い位置にあるため外の人から見えることもありません。


安置設備はないので、当日まではご自宅でご安置か、別の安置施設を葬儀社がご案内します
使用する火葬場は桐ヶ谷斎場か臨海斎場になります。

座席数、対応会葬人数 式場使用料
椎の間・銀杏の間 30~40名 150名位 72,200円


都立大学駅から、「めぐろ区民キャンパス」方面に、ゆるやかな柿の木坂を上がっていくと公園の手前に、近代的なつくりの式場の入り口が見えます。

公園をくりぬいたようなくぼみに式場があるため、外部と遮断されて静かな雰囲気のお葬式式場です。

2式場が対になっていますが、階段の降り口も別、式場の入り口も離れた位置なので、隣が気になることはほとんどありません。

控え室が式場の隣なので、焼香までお疲れの方は座って待っていただけます。宗教色がないモダンな建物で、音楽も大丈夫なので、無宗教でのお葬式にも適しています。

風呂・シャワーの設備はありませんが、9畳の和室で仮眠ができ、通夜の付き添いが可能です。

駐車場が少ないので、一般の方の分がありません。しかし、駅からも近く交通の便には恵まれていますので会葬者には便利な場所です。

大規模葬儀には向きません。人数が200~300名の場合は、桐ヶ谷斎場、臨海斎場などをご検討いただいたほうがよろしいでしょう。

注意点
「セレモニー目黒」は目黒区で運営をしている式場です。
ご使用にあたってはまず葬儀社を決めてから葬儀社を通して予約などを行います。公営式場ですので、どの葬儀社でも利用することができます。
セレモニー目黒を使い慣れた葬儀社、もし混み合っていた場合に、
近くの別の式場の案を提案してくれる地域にも精通した葬儀社をお選びになることがよろしいでしょう。

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